「TH-24J300 と TH-24H300、どちらを選ぶべき?」
──結論:より新しい世代を選びたいならTH-24J300、基本機能を重視して購入時の価格を比較したいならTH-24H300です。
両モデルは24V型・1366×768・USBハードディスク録画対応など主要仕様が共通しており、公式仕様上の大きな違いは年間消費電力量の表示・測定基準にあります。

「TH-24J300とTH-24H300は何が違うの?」
「年間消費電力量の43kWhと32kWhは、電気代に大きな差がある?」
「基本性能が似ているなら、どちらを選べばいい?」
TH-24J300とTH-24H300は、どちらもパナソニックの24V型ハイビジョン液晶テレビ「VIERA」です。
両モデルとも、地上デジタル・BS・110度CSの2チューナーを搭載し、別売のUSBハードディスクを接続した録画にも対応しています。
また、画面サイズは24V型、画素数は1,366×768、HDMI端子は2系統、消費電力は47W、外形寸法は幅562×高さ409×奥行180mmと、主要な仕様はかなり共通しています。
そのため、「TH-24J300のほうが新しいから、基本性能も大幅に上がっている」と考えるのは適切ではありません。
今回の比較では、共通する部分と実際に確認できる違いを分けて見ることが重要です。
- TH-24J300 / TH-24H300 の主な違い
- 画面サイズ・画素数・録画機能に違いがあるのか
- 年間消費電力量43kWh/年と32kWh/年の意味
- 新しい世代のTH-24J300を選ぶメリット
- TH-24H300を購入候補にするときの確認ポイント
▽TH-24J300 と TH-24H300 のスペック比較
| 比較項目 | TH-24J300 | TH-24H300 |
|---|---|---|
| シリーズ | J300シリーズ | H300シリーズ |
| 発売時期 | 2021年10月22日 | 2020年9月18日 |
| パネル | LED VA | LED VA |
| 画面サイズ | 24V型 | 24V型 |
| 画素数 | 1,366×768 | 1,366×768 |
| 地上デジタル | 2チューナー | 2チューナー |
| BSデジタル | 2チューナー | 2チューナー |
| 110度CSデジタル | 2チューナー | 2チューナー |
| USBハードディスク録画 | ○ | ○ |
| HDMI端子 | 2 | 2 |
| スピーカー | フルレンジ×2 | フルレンジ×2 |
| 実用最大出力 | 6W(3W+3W) | 6W(3W+3W) |
| 消費電力 | 47W | 47W |
| 年間消費電力量 | 43kWh/年(新基準) 32kWh/年(旧基準) | 32kWh/年(旧基準) |
| 外形寸法 | 幅562×高さ409×奥行180mm | 幅562×高さ409×奥行180mm |
| 質量 | 約5.0kg | 約5kg |
ポイント!
TH-24J300とTH-24H300は、24V型・1,366×768・2チューナー・USBハードディスク録画対応・HDMI端子2系統など、主要な仕様が共通しています。
一方、年間消費電力量は測定基準が異なるため、43kWh/年と32kWh/年という数字だけを見て消費電力の優劣を判断することはできません。
▽違いは何個ある? 実際に確認できるポイントを整理
TH-24J300とTH-24H300を比較すると、まず押さえておきたいのが「基本仕様はかなり共通している」という点です。
どちらも24V型のハイビジョン液晶テレビで、画素数は1,366×768。
地上デジタル・BS・110度CSはそれぞれ2チューナーを搭載し、別売のUSBハードディスクを接続すれば録画にも対応します。
外形寸法もどちらも幅562×高さ409×奥行180mmで、消費電力も47Wです。
そのため、設置サイズや主要なテレビ機能だけを見ると、両モデルの差はかなり小さいといえます。
一方で、年間消費電力量の表示には注意が必要です。
TH-24J300は、2021年5月改正の省エネ法に基づく新しい測定方法で43kWh/年と表示され、括弧内に旧基準の32kWh/年も記載されています。
TH-24H300は、2010年4月改正の省エネ法に基づく旧基準で32kWh/年とされています。
測定方法そのものが異なるため、TH-24J300の43kWh/年とTH-24H300の32kWh/年を、そのまま「年間で11kWh違う」と比較するのは適切ではありません。



ここが重要!
年間消費電力量の数字だけで「TH-24H300のほうが省エネ」と判断するのは避けましょう。
TH-24J300とTH-24H300では、年間消費電力量の測定基準が異なります。
- TH-24J300は2021年発売、TH-24H300は2020年発売
- どちらも24V型・1,366×768
- 地上・BS・110度CSは2チューナー
- どちらもUSBハードディスク録画に対応
- サイズ・消費電力など主要仕様は共通
- 年間消費電力量は測定基準が異なる
- 43kWh/年と32kWh/年は単純比較できない
- 購入時点でより新しい世代のモデルを選びたい
- 2021年5月改正後の省エネ基準による表示を確認したい
- 24V型でUSBハードディスク録画に対応したテレビを探している
- 基本仕様を確認したうえでTH-24J300を候補にしたい
- 基本的なテレビ機能を重視して選びたい
- 24V型・1,366×768のコンパクトなテレビを探している
- USBハードディスク録画に対応したモデルを探している
- 購入時点の販売価格を比較して選びたい
TH-24J300とTH-24H300の違いを詳しく比較
ここからは、TH-24J300とTH-24H300の違いについて、実際の仕様をもとに詳しく見ていきます。
比較するときに重要なのは、単純に「新しいモデルだから高性能」「数字が小さいから省エネ」と判断しないことです。
両モデルは共通している仕様が多いため、どこが同じで、どこに違いがあるのかを分けて確認すると選びやすくなります。
違い① 年間消費電力量の表示・測定基準
TH-24J300とTH-24H300を比較したとき、特に注意したいのが年間消費電力量です。
TH-24J300の公式仕様では、年間消費電力量が43kWh/年(新基準)、括弧内に32kWh/年(旧基準)と記載されています。
一方、TH-24H300は32kWh/年(旧基準)です。
ここだけを見ると「TH-24H300のほうが11kWh少ない」と感じますが、この数字をそのまま比較することはできません。
注意点
TH-24J300は2021年5月改正の省エネ法に基づく新しい測定方法が使われています。
新基準では、1日あたり5.1時間の視聴+18.9時間の待機を前提として年間消費電力量を算出します。
TH-24H300など旧基準のモデルでは、1日4.5時間の動作+19.5時間の待機を前提とした算出方法です。
つまり、43kWh/年と32kWh/年の差だけを見て、TH-24H300のほうが省エネ性能に優れていると判断するのは適切ではありません。
TH-24J300に旧基準の数値として32kWh/年も併記されているのは、この測定基準の違いによるものです。



年間消費電力量は、数字だけで比較しないことが大切です。
TH-24J300とTH-24H300では測定基準が異なるため、43kWh/年と32kWh/年を単純に比較して電気代の差を判断しないようにしましょう。
違い② 発売時期・世代が異なる
TH-24J300とTH-24H300は、発売された時期が異なります。
TH-24H300は2020年モデル、TH-24J300は2021年モデルです。
そのため、購入時点でより新しい世代のモデルを選びたいかどうかは、ひとつの判断材料になります。
ただし、発売時期が新しいからといって、画面サイズや解像度、録画機能などの主要仕様が大きく変わっているわけではありません。
実際に両モデルを比較すると、24V型、1,366×768の解像度、2チューナー、USBハードディスク録画対応、HDMI端子2系統など、基本的な仕様は共通しています。
TH-24J300はTH-24H300より新しい世代ですが、主要なテレビ機能や基本スペックには共通点が多いのが特徴です。
そのため、「新しい世代を選ぶ」という基準と、「必要な機能を満たしているか」という基準を分けて考えると判断しやすくなります。
違い③ 価格は購入時点で確認する必要がある
TH-24J300とTH-24H300を購入価格で比較する場合は、実際に購入する時点の販売価格を確認することが重要です。
テレビは販売店や販売時期によって価格が変動するため、モデルの発売時期だけを見て「こちらのほうが必ず安い」と判断することはできません。
特に旧世代のモデルは、販売店によって取り扱い状況が異なる場合があります。
そのため、TH-24H300を候補にする場合も、購入時点で価格・在庫・保証条件などを確認しておきましょう。
一方、TH-24J300を選ぶ場合も、単純に「新しいから高い」と決めつけるのではなく、実際の販売価格と購入条件を比較することが大切です。
価格比較で確認したいポイント
・本体価格
・送料などの購入費用
・保証内容
・販売店での取り扱い状況
・購入時点での在庫状況
共通点① 画面サイズ・解像度は同じ
TH-24J300とTH-24H300は、どちらも24V型の液晶テレビです。
画素数も1,366×768で共通しています。
そのため、画面サイズや解像度を基準に選ぶ場合は、この2モデルの間で大きな差をつける必要はありません。
24V型というコンパクトなサイズは、リビングのメインテレビだけでなく、寝室や書斎など、限られたスペースにテレビを設置したい場合にも候補にしやすいサイズです。
共通点② どちらもUSBハードディスク録画に対応
録画機能についても、両モデルとも別売のUSBハードディスクを接続して録画できます。
また、地上デジタル・BS・110度CSのチューナーはいずれも2基搭載されています。
そのため、24V型のテレビで番組録画も利用したい人は、どちらも候補にできます。
ただし、USBハードディスクはテレビ本体に付属するものではないため、録画を利用する場合は別途用意する必要があります。
共通点③ サイズ・消費電力も同じ
本体サイズは、両モデルとも幅562×高さ409×奥行180mmです。
質量もTH-24J300が約5.0kg、TH-24H300が約5kgで、大きな違いはありません。
消費電力についても、どちらも47Wです。
| 項目 | TH-24J300 | TH-24H300 |
|---|---|---|
| 24V型 | ○ | ○ |
| 1,366×768 | ○ | ○ |
| 2チューナー | ○ | ○ |
| USBハードディスク録画 | ○ | ○ |
| HDMI端子 | 2 | 2 |
| 外形寸法 | 562×409×180mm | 562×409×180mm |
| 消費電力 | 47W | 47W |
TH-24J300とTH-24H300、結局どこを見て選ぶ?
ここまでの比較を整理すると、画面サイズ・解像度・録画機能・端子・本体サイズなどの主要仕様は共通しているため、これらだけでは大きな違いをつけにくいことが分かります。
一方で、購入時点でより新しい世代のモデルを選びたい場合はTH-24J300が候補になります。
TH-24H300については、必要な機能が共通していることを確認したうえで、購入時点の販売価格や保証条件などを比較すると判断しやすくなります。
- 基本スペックは共通点が多い
- 年間消費電力量は測定基準が異なる
- TH-24J300は2021年モデル、TH-24H300は2020年モデル
- 価格は購入時点の販売状況を確認する
- 新しい世代を選ぶか、必要な機能と購入条件を優先するかで選び方が変わる
次のPart3では、TH-24J300とTH-24H300の口コミ・ユーザー評価について整理し、実際の購入判断で口コミをどう見るべきかを詳しく解説します。
- 購入時点でより新しい世代のモデルを選びたい
- 2021年5月改正後の省エネ基準による表示を確認したい
- 24V型でUSBハードディスク録画に対応したテレビを探している
- 基本仕様を確認したうえでTH-24J300を候補にしたい
- 基本的なテレビ機能を重視して選びたい
- 24V型・1,366×768のコンパクトなテレビを探している
- USBハードディスク録画に対応したモデルを探している
- 購入時点の販売価格を比較して選びたい
TH-24J300とTH-24H300の口コミ・ユーザー評価を比較
ここからは、TH-24J300とTH-24H300の口コミ・ユーザー評価について見ていきます。
テレビを購入するときは、スペック表だけでなく「実際に使った人はどう感じているのか」も気になるところです。
ただし、今回確認できる情報だけでは、TH-24J300とTH-24H300について、同じ条件で多数の口コミを比較して「こちらのほうが明確に評価が高い」と判断できる十分な材料は確認できませんでした。
そのため、口コミを無理に優劣へ結びつけるのではなく、実際の仕様と、口コミを見るときに確認したいポイントを中心に整理します。
口コミを見るときのポイント
TH-24J300とTH-24H300は主要仕様に共通点が多いため、口コミだけで判断するよりも、画面サイズ・解像度・録画機能・端子・設置サイズなど、自分が必要としている条件を先に確認するのがおすすめです。
TH-24J300の口コミ・評価を見るときのポイント
TH-24J300は、2021年モデルの24V型液晶テレビです。
公式仕様では、画素数は1,366×768、地上デジタル・BS・110度CSの各チューナーを2基搭載しています。
また、別売のUSBハードディスクを接続することで録画にも対応しています。
そのため、口コミを確認するときは、単純な「画質が良い・悪い」という評価だけでなく、24V型というサイズ感が設置場所に合うか、録画機能を実際に使いやすいと感じるかなどを確認すると、自分に合っているか判断しやすくなります。
なお、TH-24J300の公式仕様には、フルレンジスピーカー2個、実用最大出力6W(3W+3W)も記載されています。
音について口コミを見る場合も、テレビの設置場所や視聴距離などによって感じ方が変わるため、個人の評価をそのまま全体の評価として判断しないことが大切です。
TH-24H300の口コミ・評価を見るときのポイント
TH-24H300は2020年モデルで、こちらも24V型の液晶テレビです。
画素数はTH-24J300と同じ1,366×768で、地上デジタル・BS・110度CSの各チューナーを2基搭載しています。
USBハードディスク録画にも対応しているため、テレビ視聴だけでなく録画機能を利用したい場合も候補になります。
口コミを確認するときは、価格だけでなく、現在の販売価格で必要な機能を満たせるかという視点で見ることが重要です。
特にTH-24H300を購入候補にする場合は、購入時点での販売価格や在庫、保証条件なども合わせて確認するとよいでしょう。
テレビは、同じ製品でも「どこに設置するか」「何を見るか」「録画するか」「どの程度の画面サイズを求めるか」によって満足度が変わります。
そのため、口コミで「画質が良い」「音が聞きやすい」といった意見を見つけても、自分の使用環境でも同じように感じるとは限りません。
TH-24J300とTH-24H300については、まず共通する基本仕様を確認したうえで、口コミは購入判断の補助材料として見るのがおすすめです。
画質についての口コミを見るなら、解像度をチェック
画質に関する口コミを比較するときは、まず画面サイズと解像度を確認しておきましょう。
TH-24J300とTH-24H300は、どちらも24V型・1,366×768です。
したがって、「TH-24J300のほうが新しいから、解像度も高い」といった判断はできません。
24V型のコンパクトなテレビとして、どちらも同じ解像度の仕様になっているため、画質を重視する場合は、口コミだけでなく自分が求める画面サイズや視聴距離も考えて選ぶことが大切です。
録画機能についての口コミを見るなら、USB HDD対応をチェック
録画については、両モデルともUSBハードディスク録画に対応しています。
ただし、録画用のUSBハードディスクは別売です。
「録画できるテレビが欲しい」という条件だけなら、TH-24J300とTH-24H300のどちらも候補にできます。
一方で、口コミを確認するときは「録画できるか」だけでなく、録画機能をどのように使っているのかまで確認すると、自分の使い方に合うか判断しやすくなります。
サイズ・音質についての口コミも確認
本体サイズは、TH-24J300とTH-24H300のどちらも幅562×高さ409×奥行180mmです。
質量もTH-24J300が約5.0kg、TH-24H300が約5kgで、大きな差はありません。
スピーカーも両モデルともフルレンジ×2、実用最大出力は6W(3W+3W)です。
そのため、設置サイズや基本的なスピーカー仕様を基準にする場合、両モデルの間に大きな違いはありません。
口コミを確認するときのチェック項目
・画面の見やすさ
・24V型のサイズ感
・録画機能の使い勝手
・音の聞こえ方
・リモコンなど操作性
・設置場所との相性
TH-24J300とTH-24H300の口コミ比較まとめ
| チェック項目 | TH-24J300 | TH-24H300 |
|---|---|---|
| 画面サイズ | 24V型 | 24V型 |
| 解像度 | 1,366×768 | 1,366×768 |
| 録画 | USB HDD録画対応 | USB HDD録画対応 |
| スピーカー | フルレンジ×2 | フルレンジ×2 |
| 実用最大出力 | 6W | 6W |
| 外形寸法 | 562×409×180mm | 562×409×180mm |
| 口コミによる明確な優劣 | 十分な比較材料を確認できず | 十分な比較材料を確認できず |
TH-24J300とTH-24H300は、口コミだけで明確な優劣を決められるほどの比較材料は確認できませんでした。
一方、公式仕様を見ると、24V型・1,366×768・USBハードディスク録画対応・2チューナー・同じ外形寸法など共通点が多くあります。
そのため、口コミはあくまで参考として、必要な機能を満たしているか、購入時点の価格や販売条件がどうなっているかまで確認して選ぶことが大切です。
次のPart4では、ここまでの仕様・口コミ情報をもとに、TH-24J300とTH-24H300をそれぞれどんな人におすすめできるのかを整理します。
- 購入時点でより新しい世代のモデルを選びたい
- 2021年5月改正後の省エネ基準による表示を確認したい
- 24V型でUSBハードディスク録画に対応したテレビを探している
- 基本仕様を確認したうえでTH-24J300を候補にしたい
- 基本的なテレビ機能を重視して選びたい
- 24V型・1,366×768のコンパクトなテレビを探している
- USBハードディスク録画に対応したモデルを探している
- 購入時点の販売価格を比較して選びたい
TH-24J300とTH-24H300はこんな人におすすめ
ここまで、TH-24J300とTH-24H300の違いや共通する仕様、口コミを確認してきました。
両モデルは24V型、1,366×768、2チューナー、USBハードディスク録画対応など、主要な仕様に共通点が多くあります。
そのため、「どちらが高性能なのか」という見方だけではなく、自分が何を重視してテレビを選ぶのかを基準にすると判断しやすくなります。
ここでは、それぞれどんな人に向いているのかを整理します。
TH-24J300がおすすめな人
TH-24J300は、購入時点でより新しい世代のモデルを選びたい人に向いています。
TH-24J300は2021年モデルで、TH-24H300は2020年モデルです。
画面サイズや解像度などの主要仕様は共通していますが、「できるだけ新しい世代のモデルを選びたい」という基準で比較する場合は、TH-24J300が候補になります。
- 購入時点でより新しい世代のテレビを選びたい人
- 24V型のコンパクトなテレビを探している人
- USBハードディスク録画を利用したい人
- 地上・BS・110度CSの2チューナー搭載モデルを選びたい人
- 年間消費電力量について新基準・旧基準の表示を確認したい人
TH-24J300を選ぶときの注意点
TH-24J300を選ぶ場合でも、「新しいモデルだから主要機能が大きく上回っている」と考えないことが大切です。
TH-24J300とTH-24H300は、画面サイズ・画素数・チューナー数・USBハードディスク録画・HDMI端子数・本体サイズなど、共通する仕様が多くあります。
また、年間消費電力量についても注意が必要です。
TH-24J300には新基準で43kWh/年、旧基準で32kWh/年と記載されていますが、TH-24H300の32kWh/年は旧基準の数値です。
測定基準が異なるため、43kWh/年と32kWh/年だけを比較して、電気代や省エネ性能の差を判断することはできません。
TH-24H300がおすすめな人
TH-24H300は、必要な基本機能を確認したうえで、購入時点の価格や販売条件を比較したい人に向いています。
TH-24H300も24V型で、1,366×768の解像度、2チューナー、USBハードディスク録画対応など、TH-24J300と共通する主要仕様を備えています。
そのため、必ずしも新しい世代であることを優先せず、必要な機能が搭載されているかを確認したうえで購入条件を比較したい場合は候補にできます。
- 24V型のコンパクトなテレビを探している人
- 1,366×768の画面仕様で問題ない人
- USBハードディスク録画を利用したい人
- 基本的なテレビ機能を重視して選びたい人
- 購入時点の販売価格や保証条件を比較して選びたい人
TH-24H300を選ぶときの注意点
TH-24H300を購入候補にする場合は、現在の販売状況を確認してから判断することが重要です。
テレビは販売店や購入時期によって価格・在庫・保証条件などが変わるため、「2020年モデルだから必ず安い」とは限りません。
また、TH-24H300はTH-24J300より前の2020年モデルですが、主要なテレビ機能には共通点が多くあります。
そのため、単純にモデルの新旧だけで判断するのではなく、必要な機能を満たしているか、購入時点の条件がどうなっているかを確認しましょう。
購入前に確認したいポイント
・販売価格
・在庫状況
・保証内容
・24V型で問題ないか
・1,366×768の解像度で問題ないか
・USBハードディスク録画が必要か
・HDMI端子の数が足りるか
こんな人はどちらを選ぶかを慎重に比較しよう
TH-24J300とTH-24H300のどちらを選ぶか迷っている場合は、まず「新しい世代を選びたいのか」「必要な機能と購入条件を重視するのか」を決めると整理しやすくなります。
新しい世代のモデルを選びたい場合はTH-24J300が候補になります。
一方、基本機能が自分の用途を満たしていて、購入時点の価格や保証などの条件を重視する場合はTH-24H300も比較対象になります。
ただし、両モデルは主要仕様に共通点が多いため、「新しいモデルだから、すべての面で大きく上回っている」と考える必要はありません。
特に年間消費電力量については、測定基準が異なる数値が掲載されているため、43kWh/年と32kWh/年という数字だけで判断しないようにしましょう。
| 重視するポイント | 候補 |
|---|---|
| より新しい世代を選びたい | TH-24J300 |
| 24V型・1,366×768で選びたい | どちらも候補 |
| USB HDD録画を利用したい | どちらも候補 |
| 購入時点の価格を重視したい | 販売条件を比較 |
| 年間消費電力量を比較したい | 測定基準を確認 |
どちらを選んでも確認しておきたい共通仕様
TH-24J300とTH-24H300は、どちらも24V型で、画素数は1,366×768です。
地上デジタル・BS・110度CSはそれぞれ2チューナーを搭載し、別売のUSBハードディスクを使った録画にも対応しています。
HDMI端子は2系統、外形寸法は幅562×高さ409×奥行180mm、消費電力は47Wです。
このように共通仕様が多いため、購入前には「自分が必要とする機能があるか」を確認したうえで、モデルの世代や購入条件を比較するのがポイントです。
Part4の結論
TH-24J300は購入時点でより新しい世代のモデルを選びたい人が候補にしやすいモデルです。
TH-24H300は必要な基本機能を確認し、購入時点の価格や販売条件を比較して選びたい人が候補にできます。
どちらも主要仕様には共通点が多いため、最終的には「新しい世代を優先するか」「必要な機能と購入条件を優先するか」で考えると整理しやすくなります。
次のPart5では、TH-24J300とTH-24H300の価格差や購入時のチェックポイントを整理し、最後に今回の比較をまとめます。
- 購入時点でより新しい世代のモデルを選びたい
- 2021年5月改正後の省エネ基準による表示を確認したい
- 24V型でUSBハードディスク録画に対応したテレビを探している
- 基本仕様を確認したうえでTH-24J300を候補にしたい
- 基本的なテレビ機能を重視して選びたい
- 24V型・1,366×768のコンパクトなテレビを探している
- USBハードディスク録画に対応したモデルを探している
- 購入時点の販売価格を比較して選びたい
TH-24J300とTH-24H300の価格を比較して選ぶポイント
最後に、TH-24J300とTH-24H300の価格差や購入時に確認したいポイントを整理します。
この2モデルは発売時期が異なり、TH-24J300は2021年モデル、TH-24H300は2020年モデルです。
ただし、テレビの販売価格は販売店や購入時期によって変動するため、モデルの新旧だけで現在の価格差を判断することはできません。
また、TH-24J300は現在、パナソニック公式サイトでJ300シリーズが「生産終了」と案内されています。購入を検討する場合は、販売店での在庫状況や保証条件なども確認しておきましょう。
価格比較のポイント
TH-24J300とTH-24H300は、現在の販売価格を単純に比較するだけでなく、在庫・保証・送料などを含めた購入条件まで確認することが大切です。
TH-24J300は購入時点の価格と販売条件を確認
TH-24J300は2021年モデルで、24V型・1,366×768・2チューナー・USBハードディスク録画対応など、TH-24H300と共通する主要仕様が多くあります。
そのため、購入価格を比較するときは、単純に「新しいモデルだから価格が高い」と決めつけるのではなく、実際の販売価格と購入条件を確認することが重要です。
また、公式サイトではJ300シリーズが生産終了と案内されているため、販売店によって取り扱い状況が異なる可能性があります。
購入前には、販売ページで最新の価格・在庫・保証内容などを確認しておきましょう。
TH-24H300は価格だけでなく必要な機能も確認
TH-24H300は2020年モデルですが、TH-24J300と同じ24V型で、画素数も1,366×768です。
地上デジタル・BS・110度CSの各2チューナー、USBハードディスク録画、HDMI端子2系統など、主要な仕様にも共通点があります。
そのため、TH-24H300を購入候補にする場合は、販売価格だけでなく、自分が必要としている機能を満たしているかを確認しましょう。
また、2020年モデルであることから、現在購入できる場合でも、販売店によって価格や在庫、保証条件などが異なる可能性があります。
「古いモデルだから必ず安い」と考えるのではなく、購入する時点の条件を比較することが大切です。
価格差がある場合は、共通仕様を確認してから判断
TH-24J300とTH-24H300は、主要なテレビ機能に共通点が多いため、価格差がある場合はその差額だけを見るのではなく、どちらを選んでも必要な機能が満たされるかを確認しましょう。
24V型、1,366×768、2チューナー、USBハードディスク録画対応などを必要としている場合、両モデルとも候補になります。
一方で、購入時点でより新しい世代のモデルを選びたい場合は、TH-24J300が候補になります。
どちらを選ぶ場合も、現在の販売価格だけでなく、在庫・保証・送料などの購入条件まで含めて比較すると、購入後のミスマッチを避けやすくなります。
- 現在の販売価格は販売店や時期によって変わる
- 旧モデルだから必ず安いとは限らない
- 在庫状況によって購入条件が変わる場合がある
- 保証内容や送料なども確認する
- 必要な機能を満たしているかを価格と合わせて判断する
年間消費電力量は価格比較とは別に考える
TH-24J300とTH-24H300の比較では、年間消費電力量についても注意が必要です。
TH-24J300は公式仕様で43kWh/年(新基準)、括弧内に32kWh/年(旧基準)と記載されています。
一方、TH-24H300は32kWh/年(旧基準)です。
この2つの数字を見て、「TH-24H300のほうが年間消費電力量が少ない」と判断することはできません。
TH-24J300では2021年5月改正の省エネ法に基づく新しい測定方法が使われているのに対し、TH-24H300は旧基準による数値だからです。
ここは要チェック!
43kWh/年と32kWh/年は測定基準が異なります。
そのため、数値の差をそのまま実際の年間電気代の差として考えることはできません。年間消費電力量を比較するときは、測定基準まで確認しましょう。
TH-24J300とTH-24H300の最終比較
| 比較ポイント | TH-24J300 | TH-24H300 |
|---|---|---|
| モデル | 2021年モデル | 2020年モデル |
| 画面サイズ | 24V型 | 24V型 |
| 画素数 | 1,366×768 | 1,366×768 |
| チューナー | 地上・BS・110度CS 各2 | 地上・BS・110度CS 各2 |
| USB HDD録画 | 対応 | 対応 |
| HDMI | 2系統 | 2系統 |
| 消費電力 | 47W | 47W |
| 年間消費電力量 | 43kWh/年(新基準) 32kWh/年(旧基準) | 32kWh/年(旧基準) |
| 本体サイズ | 562×409×180mm | 562×409×180mm |
| 特徴 | より新しい世代 | 必要な基本機能を確認して購入条件を比較 |
TH-24J300とTH-24H300の最終ジャッジ
TH-24J300とTH-24H300は、主要なテレビ機能に共通点が多い24V型液晶テレビです。
両モデルとも1,366×768の解像度、地上・BS・110度CSの各2チューナー、USBハードディスク録画対応、HDMI端子2系統などを備えています。
そのため、基本的なテレビ視聴や録画機能を中心に考える場合は、まず共通する仕様が自分の用途に合っているかを確認することが重要です。
そのうえで、購入時点でより新しい世代のモデルを選びたいならTH-24J300が候補になります。
一方、必要な基本機能を満たしていることを確認し、購入時点の販売価格や保証などの条件を比較したいならTH-24H300も候補になります。
なお、年間消費電力量については測定基準が異なるため、TH-24J300の43kWh/年とTH-24H300の32kWh/年を単純比較しないようにしましょう。
- TH-24J300は2021年モデル、TH-24H300は2020年モデル
- 24V型・1,366×768など主要仕様は共通点が多い
- どちらもUSBハードディスク録画に対応
- 年間消費電力量は測定基準が異なるため単純比較できない
- 新しい世代を選びたいならTH-24J300が候補
- 必要な機能と購入時点の価格・保証などを比較するならTH-24H300も候補
- 購入前に最新の販売価格・在庫・保証条件を確認する
TH-24J300とTH-24H300の違いを比較すると、基本的なテレビ機能には共通点が多く、特に注意したいのは年間消費電力量の測定基準が異なることです。
モデルの新旧だけで判断せず、画面サイズや録画機能などの必要条件を確認したうえで、購入時点の販売価格・在庫・保証などを比較して選ぶとよいでしょう。
- 購入時点でより新しい世代のモデルを選びたい
- 2021年5月改正後の省エネ基準による表示を確認したい
- 24V型でUSBハードディスク録画に対応したテレビを探している
- 基本仕様を確認したうえでTH-24J300を候補にしたい
- 基本的なテレビ機能を重視して選びたい
- 24V型・1,366×768のコンパクトなテレビを探している
- USBハードディスク録画に対応したモデルを探している
- 購入時点の販売価格を比較して選びたい











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